診療のご案内咬み合わせ
咬み合わせに治療ついて
咬み合わせが悪いと清掃がしにくくなってう蝕や歯周病になりやすいだけではなく、う蝕や歯周病ではないのに歯が痛くなったり、 顎関節症になることがあります。
また、頭痛、肩こり、耳鳴りなどを引き起こすとも言われています。咬み合わせの不具合を主訴として来院される方が増えています。
顎関節機能運動分析装置(CADIAX)を用いて適正な顎の位置を探り出し、咬み合わせの不具合の改善に努めます。

CADIAXについて

CADIAXを用いた治療の流れ
現状の診察

レントゲン撮影

CADIAXを用いて顎機能運動を解析

仮歯を製作

再検査

治療終了

フェイスボウの取り付け方法


CADIAXのデータ解析

治療前後のデータ比較、アニメーション表示、数値分析などの様々な機能を利用することができます。